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5万人

全国の公立小中学校で長期欠席(連続30日以上)している児童・生徒は約5万人。

全国の公立小中学校で長期欠席(連続30日以上)している児童・生徒は約5万人おり、このうち教職員も児童相談所など関係機関の職員も会えていないとみられる子供は約2割の約1万人もいることが文部科学省の調査で分かった。1月に発覚した大阪府岸和田市の虐待事件を受けて、初めて調べた。家庭内の虐待を疑っても学校だけで対応したケースが約600人あったことも判明した。虐待が潜んでいる可能性もある長期欠席の実態を学校などが把握し切れていない現状が浮かび上がった。

調査目的が子供の虐待事件を受けてのものであり、長期欠席の理由が「不登校や病気など」とひと括りにされているので、本当に問題のある(虐待やイジメによる)長期欠席者が正味どれ位なのかは分からない。
けれども。
それにしても。
「5万人もいるの?」
と思ってしまう。
公立の全小中学生約1049万人に対する5万人は、比率からすれば1%にも満たない数値かもしれないが、「全国で5万人もの子供たちが1ヶ月以上も学校に行っていない」という事実はどう考えても正常とは言い難いと思うんだが。
さらに、学校を含め民間のフリースクールや児童相談所、警察などの機関が、会おうとしても会えない子供が約1万人いるそうな。
大丈夫かよ日本。

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