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我が家のクリスマス

“苦し”この夜…Xマスの祝い方巡り、米で議論過熱

 【ニューヨーク=勝田誠】クリスマスを堂々と祝うべきか、それとも、非キリスト教徒への配慮から、慎むべきか――。キリスト教徒が国民の8割強を占める米国で、「12月のジレンマ」と呼ばれる議論が、例年以上に過熱している。・・・中略・・・
 「政教分離」と「信教の自由」を憲法修正第1条で定める米国では、クリスマスの宗教色はかなり薄まっていた。政府庁舎など公共施設ではクリスマスの飾り付けが見られない。イリノイ州の小学校は昨年から、スクールバスの中でクリスマス曲を流すのを禁じた。
 クリスマスツリーについてさえ、「宗教的なシンボル」として、「私企業のオフィスなら良いが、公共の場では禁止」(フロリダ州パスコ郡)や「コミュニティーツリーと言い換えるべきだ」(カンザス州ウィチタ市)といった、日本人にはにわかに信じがたい条例もある。
こういう議論は日本では起こらないんだろうな。
だって大半の日本人はクリスマスを宗教行事とは捉えてないと思うから。

少なくとも我が家にとってクリスマスは、端午の節句や子供の日と同じレベルの子供に夢を与える行事に過ぎなかった。
だから子供のいない、あるいは子供がある程度成長した後の我が家のクリスマスは、「妻がケーキを食べる口実にする日」であり「俺がビールやワインを飲む口実にする日」なのである。(おぃ)

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