« いくら冷蔵庫でも | Main | こいつぁ春から »

おいしさの「ほんとう」

妻が貰ってきた情報誌(雑誌?)に載っていた言葉。
発行元はアニュー
聞いたこと無いけど、書いてあることは面白かった。

おいしさの「ほんとう」
昔のキュウリには指に突き刺さるほどのトゲがあって、ブルームと呼ばれる白い粉がついていました。
この白い粉が出ないように品種改良されたものが現在のブルームレスきゅうりです。
ブルームと呼ばれる白い粉は、きゅうりから自然と出てくるロウで、実は真夏の強い陽射しから身を守るためのものだったのです。
トゲが刺さって痛くないように改良もされていきました。
結果、きゅうりたちは身を守るために、代わりに皮を厚く固くしていきました。
色だけが鮮やかな濃い緑のきゅうりになってしまったんです。

「ほんとう」のきゅうりは、しっかりした固い身と薄い皮を持っていて、パリパリ、サクサクの食感、香りも違います。
水で冷たく冷やしてそのままガブリ。
これが、「ほんとう」のきゅうりのおいしさです。

言われてみれば確かにそうだ。
幼い頃、井戸水で冷やした野菜や果物にかぶりついていたことを思い出した。
野菜や果物に季節感があった。
今こそ何が本物なのか、もう一度見つめなおして、正しい「ほんとう」を未来の子供たちに伝えていかなければなりません。
旬があるのが「ほんとう」
日持ちしないのが「ほんとう」
色が悪くたって「ほんとう」
不揃いだって「ほんとう」
「ほんとう」を大事にしたい。

|

« いくら冷蔵庫でも | Main | こいつぁ春から »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

うわーん。嬉しいです、この記事。
その続きで「このたび当農園では、昔ながらの野菜を作ることとし~」と、販売の宣伝もあればもっとよかったです。(笑)

Posted by: 黒陣馬 | 2005.01.29 at 16:23

黒陣馬さん、こんばんは。
昔を懐かしむようになったら歳をとった証拠だそうですが^^;昔の野菜や果物のほうが断然美味しかったと思いますよ。(^^♪
おいしさの「ほんとう」を大事にしたいですね。
やっぱ自家栽培かな。^^;

Posted by: ハルク | 2005.01.29 at 21:38

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9818/2704840

Listed below are links to weblogs that reference おいしさの「ほんとう」:

« いくら冷蔵庫でも | Main | こいつぁ春から »