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16歳の我が子へ

昨年に続いて今年も我が子への誕生日メッセージをココログにて。
ついでと言っては何だが、親父から長男へのチョット気持ち悪いけどラブレターということにして、室井佑月blogの企画ラブレターへ2個目のトラックバック。
決してスマップのベストアルバムに吉幾三の歌を入れようとしているわけじゃないのだが。




『16歳の我が子へ』
   (ハルク 48歳 我が子への手紙)

 16歳の誕生日おめでとう。いよいよ高校生だな。去年1年間は中学3年生にも関わらず高校受験が無いのを良いことに、かなりノビノビしていたようにお見受けしましたが・・・。修学旅行に行ったり、北海道や秋田や大分にスキーにいったり。高校受験を控えた中学3年生にはできないことだと思う。
 そういう普段ではできない経験、体験をお前は今、沢山しているはずだ。それらの全てを大事にして欲しい。必ずオマエの中で何かの実りになるはずだから。
 先日の高校生として初めての授業参観では、オマエを含むクラスメート全員が逞しくなっていると感じた。皆、3年前の入学時とは別人のようだった。各々が、3年間の寮生活、学校生活を通して成長していることがはっきりと分かった。
 あと3年。今までの3年間が早かったように、これからの3年間もアッという間だぞ。中学生活以上に充実した楽しい高校生活を送って欲しい。
 常に向上心を持って。
 向上心とは、あらゆることに対する積極性だと思う。そして、「あらゆること」の中のひとつに「勉強」もあるのだと思う。だから勉強だけすれば良い訳じゃない。オマエが見るもの、聞くもの、感じるもの、全てに積極的であって欲しい。自分を高める努力。それが向上心だと思う。しっかり考えてみてくれ。
 そしてその先(3年後)の自分についても考えなければならない時期がきたと思う。具体的な将来像はまだ見えないにしても、意識することは大事だ。高校卒業後の自分、どんな自分でありたいのか、何をやりたいのか。
 相談にはいくらでも乗る。離れて暮らしていても親の義務と責任は常に意識しているつもりだ。でも、最終的に決めるのはオマエだ。オマエの人生なんだから。俺たちはオマエの決めたことを応援するだけだ。
 帰省した時のオマエの生活態度(家の手伝いを自分から進んでやったり、頼まれたことを責任を持ってこなしたり等々)から俺たち(両親・家族)に対する感謝の気持ちは伝わってくる。感謝してるよな?しているはずだ。するべきだ!

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「我が子」カテゴリの記事

Comments

いいなぁ。グッときますね。
これ、来年、息子にプリントアウトして読ませてみよっと。(笑)

Posted by: 黒陣馬 | 2005.05.08 at 14:21

黒陣馬さん、こんばんは。
ありがとうございます。(^^♪
子供が自分で考えるきっかけにでもなればと思っています。(親ばかですね。)^^;

Posted by: ハルク | 2005.05.08 at 21:07

お初でで申し訳ないのですが・・・・
最後の「感謝してるよな?しているはずだ。するべきだ!」は子供の方から聞くと「押し付け」的なものがあると思うんですが。文を全部読んで、「あ~~良い親だな~」と思ったんですが、最後の1文でチョット「あれ?」とおもいました。逆に子供に感謝する気持ちで終わってはどうでしょか?
生意気言って申し訳ありません

Posted by: おおざるお | 2005.05.22 at 14:53

室井佑月さんのところから来ました、はじめまして。
おおざるおさんはお若いのでしょうか?私は、最後の一文、いい親のままで終わるより人間くささが出ていて好きですよ。かわいらしくて親近感がもてます。
いろんな感じ方があるのですね。

Posted by: まるむし | 2005.06.03 at 11:03

おおざるおさん、まるむしさん、こんばんは。
ようこそ!お越し頂きありがとうございます。

おおざるおさん;
返事が遅くなって申し訳ありません。「コメントがあったよ~」の通知メールが届いてなくて、おおざるおさんのコメントが分かりませんでした。^^;
>最後の「感謝してるよな?しているはずだ。するべきだ!」は
ちょっとしたユーモアのつもりだったんですけど、伝わりにくかったですかね。^^;
>生意気言って申し訳ありません
とんでもありません。率直なご感想、ありがとうございます。(^^♪

まるむしさん;
コメントありがとうございます。おかげで、おおざるおさんのコメントも読むことができました。(^^♪
>いろんな感じ方があるのですね。
そうですね。だから楽しいんでしょうねブログ。(^^♪
子育て!楽しんでくださいね。

Posted by: ハルク | 2005.06.04 at 00:06

初めまして。室井佑月さんのところから来ました。『16歳のわが子へ』読みました。私事ですが、現在仕事を辞めて海外に来ているのですが、私の父も私が仕事を辞めるときや海外に行くことを決めたとき同じように考えていたんじゃないかと思い、読みながら思わず泣きそうになってしまいました。
普段は自分のことばかりで精一杯ですが、今度両親に連絡をしてみようと思うことができました。ありがとうございます。

Posted by: | 2005.06.08 at 20:03

こんばんは、蓮さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。(^^♪
海外にお住まいなんですか?羨ましい。^^;
親は子供のことを心配をする義務も権利もありますからね。幾つになっても、何処に行っても。(^^♪
蓮さんからのお便り!喜ばれると思いますよ、ご両親!

Posted by: ハルク | 2005.06.08 at 22:23

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